1年生が入学して、1か月以上たち、ずいぶん学校生活にも慣れてきたようです。
日々、新しいことに取り組み、チャレンジしています。
今日(5月17日)はタブレット開きをしました。
全校児童に一人1台のタブレットが貸与されています。1年生もいよいよ使い始めます。
ICT 支援員さんにも協力いただいて、これから使っていくにあたって、
写真を撮ったり、作業したことを提出したり、 学習の入り口にあたる操作を学びました。
これから、どんどん使っていきます。持ち帰りは、もう少し先になるかもしれませんが、持ち帰るようになるとタブレットを利用しての通信の配布なども行われるようになります。
タブレットは、簡単に言えば、筆記用具のようなものであり、教科書やドリルのようなものです。子どもだけが使うものではなく、お家の方にも子どもたちの学習のサポートに、一緒に使っていただけたらと思います。