長浜市では1月24日(水)~30日(火)の期間、「給食を味わい、身近な地域や姉妹都市のことを知ろう」をテーマに学校給食週間が実施されました。期間中は、滋賀県や長浜市、姉妹都市の食材が日替わりの給食メニューとして出され、子どもたちも楽しみながら給食をいただきました。
校内では
1月29日(月)~2月2日(金)を校内学校給食週間として、「給食を知り、給食に感謝しよう」の取り組みを行いました。
給食保健委員会の児童が、お昼の放送で給食の始まりを紹介したり、給食に関するクイズを出したりして、楽しい活動を展開してくれています。
職員室前に、給食の歴史をたどる、食物サンプルが並べられており、子どもたちは興味津々に、自分たちの給食と比べたりしていました。
また、各学級では、給食で毎日お世話になっている公務員さんや配送員、給食指導に来てくださる給食センターの栄養教諭さんなどに感謝の気持ちを伝えようと、工夫を凝らし、メッセージを制作、お渡ししました。